鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
見据える中で企業誘致活動を展開していくため にも新たな工業団地の造成等も必要と考えるが、このことに対する市長の所見について) ……… 140~141 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 141 上杉栄一議員(~追及~古海の金属工業団地に隣接する菖蒲地区や湖山地区の空港周辺は 市街化調整区域のため、企業誘致の話が進まない状況があり、新たな工業団地等
見据える中で企業誘致活動を展開していくため にも新たな工業団地の造成等も必要と考えるが、このことに対する市長の所見について) ……… 140~141 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 141 上杉栄一議員(~追及~古海の金属工業団地に隣接する菖蒲地区や湖山地区の空港周辺は 市街化調整区域のため、企業誘致の話が進まない状況があり、新たな工業団地等
商都米子の発展の礎となった交通の結節点としての本市の特性を充実させ、中心市街地や皆生温泉など、町なかのにぎわいを創出する一方で、充実した交通基盤を活用して郊外の住宅地や工業団地等を有機的に結びつけ、市域全体の一体的な発展を図り、新商都米子にふさわしいコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを推進していきたいと考えております。
ですから、ある程度、1億円規模の設備投資をされるということで、それなりの敷地があるところということで、本市においては秋喜の西倉吉工業団地等が該当するのではないかなというところでございます。 それから、増設か新規かということですが、こちらはどちらでも、新規でもいいですし、増設でもいいということで、基本的には1億円以上の設備投資ということとなっております。
和田浜工業団地周辺の土地利用につきましては、企業主導による工業用地としての土地利用を促進をするため、市街化調整区域である和田浜工業団地等隣接地において、地区計画を用いた開発を誘導する運用基準を策定することとしております。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) 美保地区のまちづくりの観点から、あるいは雇用創出の観点から考えてみましても、和田浜工業団地の位置づけは非常に重要なものであります。
先ほど、総合政策部長のほうからもお答えしましたが、和田浜工業団地等を含む工業専用地域の用地が今後不足するということが基本であります。当然、和田浜工業団地も、大変ありがたいことでありますが、バイオマスでほぼほぼいっぱいになりました。ほかの工業団地も、現在造成中の流通団地、南ですね、これが今年度中には販売を開始したいということで、今進めているところであります。
○(伊木市長) 今後の必要な用途地域についてでございますが、既存の工業団地等につきましては、まとまった土地を確保することがなかなか困難な状況となっておりますことから、新たな工業用地の検討が必要であると、このように考えております。 ○(尾沢議長) 渡辺議員。
○(大塚経済部長) 農業振興地域内の白地についてということでございますが、農業振興地域といいますのは市街化区域でありますとか工業団地等の用途指定区域や大規模な森林等を除いた土地でございまして、農地としての利用を振興するものとして都道府県知事が指定しているものでございます。
この間、議員、市民の皆様の格別な御理解と御協力を得ながら、新本庁舎整備、可燃物処理施設整備などの長年の重要課題への取り組みを大きく前進させるとともに、保育料や医療費負担の軽減などの子育て支援、三洋電機跡地や河原インター山手工業団地、布袋工業団地等への企業誘致、高速道路ネットワークの整備、地域の実情に応じたケアシステムの構築、地域の特色を生かした魅力ある地域づくりなど、さまざまな施策にしっかりと取り組
和田ということにつきましては、現在、いろいろな意味で高齢化が進んでおるということや、工業団地等の問題もあります。また、いろいろな道路の拡幅等の事業も進んでおるという点も考慮いたしまして、和田ということにさせてもらっております。特段、数値でお示しして、こういった理由で和田を選んでおりますというお話はさせていただくことができないという状況でございます。 ○(伊藤副議長) 三穂野議員。
この中で、今、市が工業団地等に誘致されている企業、鳥取自動車道開通後、災害が少ない鳥取市の利点、また市の皆さんの企業誘致活動の努力もあって、鳥取市へ進出する企業が相次いでありますが、現在の誘致状況はどのようになっているのか、お伺いします。
次に、誘致企業、工業団地等についてお尋ねをいただきました。各工業団地の現況について、整備の進捗、分譲の進捗状況についてお尋ねをいただきました。また、誘致企業の工場建設の進捗状況等々についてもあわせてお尋ねをいただいたところであります。これにつきましては、担当の経済観光部長よりお答えさせていただきたいと思います。
米子市におきましても、下水道が原因の道路陥没が駅前周辺や皆生処理場の周辺、また旗ヶ崎食品工業団地等で発生しておりまして、件数は平成26年度が1件、平成27年度は現在までに4件発生している状況です。近年の陥没の主な原因は、下水道管本管と各家庭の公共ますを接続する取りつけ管の破損や接合不良となっておりますが、ほかに管路を埋設した地盤の沈下等が原因で道路陥没が発生している例もございます。
先日、戸田議員の、企業誘致の候補地で市長は和田浜工業団地等のことを言っておられましたが、やはり企業の候補地がなくなってきてる中で、私は、なかなか少ない候補地の中ではやっぱり都市間競争には勝てないのではないかなと思っております。
また、隣接いたします市街化区域、夜見、富益工業団地等ございますので、それへの対応が別途必要になるということがございますので、実施については考えておりません。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) これは、ぜひとも一考していただきたいと考えております。今後、下水道への接続率の低下が懸念される中で、任意適用の農業集落排水事業だからこそ接続率が高くなるものだと私は考えます。
そのためにも、本市においては各地に工業団地等を整備し、企業誘致に力を注いでいることは十分に承知していますが、今後の若い世代の経済的安定を図っていく上でどのような方策を検討されているのか、お伺いいたします。 次に、新幹線・リニアモーターカー、山陰推進会議についてお伺いいたします。
次に、工業団地等の造成についてお尋ねをいただきました。現在の企業誘致等の見通し等でどういった状況にあるのかといったお尋ねをいただきました。 本市におきましては、昨年度に購入いたしました南吉方三洋電機跡地を含めて16カ所に合計約316ヘクタールの工業団地がございます。
○(湯浅経済部長) 市内における工業団地等の現状ということでございますが、議員おっしゃいましたとおり、本年4月に米子流通業務団地の進出率が100%となったところでございます。また、夜見・富益工業団地は宅地開発が進み、新たな企業進出は困難な状況であると考えております。
また、米子市内の新たな企業誘致の場所につきましては、和田浜工業団地等もございますが、市で選定しております内陸型工場適地も重点として考えられると思っております。 ○(松井議長) 国頭議員。 ○(国頭議員) 西部市町村との連携は大切にしていただきたいと思います。また、新たな場所については、今、候補予定地があるということですね、わかりました。
○(野坂市長) どういうところを主眼としてといって、こういうところをより好みして企業に来てくださいというのもなかなか難しいわけでございまして、もちろん流通業務団地は流通業務団地としての業務があるわけでございますし、団地としての役割があるわけでございますんで、そういうところには流通業務団地に適した企業の誘致に努めたいと思いますし、また打診等あれば和田浜工業団地等にも紹介等をして結びつけたいと思いますし
日本一の施設をつくり、また、周辺の工業団地等と相まって地域振興も図っていく、こういう計画で臨んでいるものでございます。関係集落の皆様に一日も早く理解が得られるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。